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コスメ原料 - エイジングケアステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)/30ml使用方法水系のベースに配合してローション(化粧水)、セラム(美容液)やクリームに化粧水の作り方フローラルウォーター、ベースウォーターまたは精製水50mlに本品を1-2.5ml加えてください。
手のひらで化粧水にプラスするなら500円玉大の化粧水に、1滴から3滴まで1滴はおよそ0.03mlです。
計量スプーン4本組みでのおよその分量1spn1/2spn1/4spn1/10spn1ml0.5ml0.25ml0.1ml計量スプーンのご購入はこちら >送料について■宅配便 送料:0円(北海道・沖縄・離島800円)他のサイズはこちらをクリック3ml10ml30mlスポイトガラスボトルでお届けします。
商品詳細全成分リンゴ果実培養細胞エキス、キサンタンガム、グリセリン、レシチン、フェノキシエタノール、水品質保存料/添加着色料/無添加香 料/無添加原産国日本形状常温(26℃)で液状可溶性水溶性化粧品に加える量2%-5% 日中使用の可否○保存方法冷暗所保存期間お手元に届いてから6ヵ月開封後はお早めにお使いください。
ご注意お肌との相性には個人差があります。
作成した化粧品はご使用前にパッチテストを行い、お肌に異常が無いか確認してからご使用ください。
肌に炎症が起こる可能性がありますので、推奨濃度以上でのご使用は避けてください。
区分雑貨(化粧品原料)製造販売/広告文責mono株式会社(088-677-8724)若い頃よりも傷が治りにくくなったとか、若い頃は日焼けをしても1ヶ月ほどで元に戻っていたものが「しみ」や「くすみ」になって残ってしまったという経験はありませんか? 「年を取ったなぁ」と実感する瞬間ですが、それではなぜ年齢を重ねるとこのような症状がでるのでしょうか。
その原因は幹細胞の衰えです 人の体にはたくさんの細胞があり、怪我をしたり病気になると細胞も怪我をしたり死んだりします。
このとき幹細胞が活躍します。
幹細胞は怪我した組織を治癒させ、死んでしまった細胞を補います。
幹細胞はわたしたちの体の中の小さなお医者さんです。
年齢を重ねると、幹細胞も機能が低下してきます。
幹細胞が衰えると、中から美しくなるサイクルの周期が遅くなって細胞の代謝が悪くなるため、角質がはがれにくくなって厚くなり、「しみ」「くすみ」などの肌トラブルとして表面にあらわれてきます。
ステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)とは 西洋リンゴの一種、ウトビラー・スパトラウバーの幹細胞を培養し、角層に浸透しやすいようカプセル化したエキスです。
ウトビラー・スパトラウバーはしなびにくく、長期保存しても味が落ちにくい事で知られる品種で、4ヶ月たっても腐らないことでも有名です。
しかし今ではたった4本しか残っていない、絶滅寸前のリンゴです。
その貴重なリンゴの実から「PhytoCell TecTM」*技術をもって幹細胞を抽出し、作られたのが“ステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)”なのです。
ステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)の試験結果 テムセルエキス2%含有クリームを目じりに28日間使用したところ被験者20名全てにおいて、シワの深さの減少や肌質の改善が認められました。
お肌への刺激や安全性は? 私たちがいつも食べている「リンゴ」の一種、「ウトビラー・スパトラウバー」から抽出培養されたエキスですので、大変安心できる原料です。
水分を含みますので防腐剤を添加していますが、防腐剤の中では比較的刺激が少ないといわれている「フェノキシエタノール」を採用しています。
ご家庭で手作りコスメに加える場合は、全体のわずか2−5%の配合で効果を発揮しますので、コスメになったときには防腐剤も1/50−1/20に薄まり、肌への影響も非常に少なくなります。
2008年世界最大級の化粧品原料展示会では「Best Active gredients」を受賞しています。
また“ステムセルエキス(リンゴ幹細胞エキス)”は、4カ月腐らないリンゴの美容エキスとして「ホンマでっか!?TV」で取材紹介され、幹細胞化粧品の原料として大変注目されています。
お客様レビュー
レビュー件数 | 3 |
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レビュー平均 | 3 |
ショップ | マンデイムーン コスメ原料専門店 |
税込価格 | 8,030円 |